AVR発売直前ということで、今現在のアニマーをまとめ。
完成度的にはまだまだ甘いが、それなりに納得はいっている。

・ジェネラル
《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》

・クリーチャー38
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《金切り声のドレイク/Shrieking Drake》
《屑山の人形/Heap Doll》
《ユートピアの木/Utopia Tree》
《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
《呪文滑り/Spellskite》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《大クラゲ/Man-o’-War》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《クローン/Clone》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《春女/Haru-Onna》
《霧女/Kiri-Onna》
《熟考漂い/Mulldrifter》
《未来の大魔術師/Magus of the Future》
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《威厳の魔力/Regal Force》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》

・インスタントソーサリー18
《渦まく知識/Brainstorm》
《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《猿術/Pongify》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《Arcane Dinal》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《内にいる獣/Beast Within》
《耕作/Cultivate》
《嘘か真か/Fact or Fiction》
《Force of Will》
《否定の契約/Pact of Negation》

・エンチャントアーティファクト11
《Mana Crypt》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
《大地の知識/Earthcraft》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《森の知恵/Sylvan Library》
《無のロッド/Null Rod》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
《出産の殻/Birthing Pod》

土地 32
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《Taiga》
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《繁殖池/Breeding Pool》
《蒸気孔/Steam Vents》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge》
《真鍮の都/City of Brass》
《統率の塔/Command Tower》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《家路/Homeward Path》
《島/Island》4
《森/Forest》3
《山/Mountain》1


高速コンボ型、コントロール型どちらともいえないタイプのアニマーデッキ。
折角のアニマーなので生物コンボを多めに入れ、基本的には土地5枚程度まで溜めてからコンボを狙う形。
FoFなどでごまかしてるけど、結局リソース消費が厳しくて息切れが激しいのでリス研やHoF、TTなどを入れるべきかもしれない。
お試し枠で採用していた出産の殻は正直微妙。悪くないが特に良くもない。
少なくとも殻よりは騙し討ち入れた方がいいかな。
でもパリンクロンとかで無限しても無限マナ+無限サイズになるだけで即勝てるわけではないからあまり好みじゃない。
食物連鎖の不採用理由はマナよりもリソースが足りないことの方が多いと感じたため。欲しい場面も多かったが…
エレンドラ谷やフェアリーの大群など、惰性で入れっぱなしになっているだけのカードが多い。
2マナのマナクリーチャーの精査も必要かな。
歯と爪に関しては好みの問題もあるだろうけど、9マナは流石に重すぎる気がしてるので抜いたまま。

白単系のデッキなどに複数のアーティファクト・エンチャントで拘束されることが多かったため、置物リセットの必要性も感じる。
現状ウィッシュボードにしか取ってないが、メインにも1枚ぐらいとってもいいかも。
エリシュは死ぬ。しゃーなしだな!

コンボに関しては今更解説するまでもないけど
・徴募兵→キキジキ→詐欺師の総督
・徴募兵→クラゲ→変形者ループでライフの1/2サイズアニマー
・徴募兵→クラゲ→春女→流浪のドレイク→霧女ループ
・暴君→無限マナから粗石無限ドロー
・大地の知識→クラゲで無限サイズ
・未来メイガス+独楽+彫刻家
とかなんかいろいろ。
パーツそれぞれが単体でも使いやすいものが多い(or最低限の仕事はする)のが好み。

AVR後は終末と壊滅的大渦を積んだデッキの増加でかなりきつそうなのでしばらくは使わないでしょう。
とはいえ面白いデッキなので、いずれまた調整し直したいです。

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